東京でおすすめのビル買取・売却不動産業者をピックアップ。どのような特徴があるのかや、実際の事例についてご紹介します。
2021年4月の段階で東京を含めた一都三県の不動産売買に対応している不動産会社から、収益物件を扱っている会社をピックアップ。国土交通省の不動産投資顧問業者に登録されている不動産会社を基準に、いくつかの業者を紹介します。
1999年に設立され、かれこれ20年以上の実績を誇るサンフロンティア。収益物件に強いとされている一方で、決して収益性だけではなく「平成30年度港区景観街づくり賞激励賞」など、収益性以外の面への評価を受けるなど、注目度の高い業者です。
賃貸に出されている物件を一例として紹介します。
※参照元:at home(https://www.athome.co.jp/jr_04/dtl_6969986808/?DOWN=8&BKLISTID=011DPC&SEARCHDIV=2&sref=member)2020年6月15日時点情報
1886年創業と、100年以上の歴史を誇るエーディーワークス。東証一部上場企業としての社会的道義・責任を持っている企業は、代表が不動産三田会や経済同友会の会員でもあります。
※参照元:エーディーワークス公式HP(https://www.re-adworks.com/business/investment/honsya-lists.html?130)2020年6月15日時点情報
様々な不動産事業を手掛けるMyアセット。不動産投資にも力を入れており、著名人を招いてのセミナーやプロパティマネジメント、さらにはクロスシーケンス等、武器となる点が多々ある業者です。
詳しくは公式HPにお問い合わせください。
東京で不動産の売却を考えているのであれば、業者選びはとても大切です。タイミング等も大切ではありますが、タイミングを察知する能力、売却ネットワーク、見込み客の数。これらは不動産業者によって全く異なる部分になりますので、なかなか売却できずに困っている不動産をお持ちの方は、思い切って媒介契約業者を変えてみるのもよいでしょう。