横浜市

横浜市といえば神奈川県の県庁所在地です。高い知名度を誇る町のマンション売却事情について、事例や地価変動、人口動態等からチェックしてみましたのでご覧ください。

一棟マンション売却・買取の横浜市エリア相場

横浜市の地価を国土交通省の土地総合情報システムの都道府県地価調査からチェックしてみました。※2021年4月時点の情報です。

※公示価格は、国土交通省「土地総合情報システム」の都道府県地価調査から居住地のデータを抽出

  

横浜市の平均地価の上位は上記となっています。 一方、安い地域は下記となります。

エリア 公示地価
西区 2,412,875円/㎡
中区 712,818円/㎡
神奈川区 572,388円/㎡
港北区 470,296円/㎡
青葉区 387,260円/㎡
栄区 190,384円/㎡
金沢区 196,294円/㎡
瀬谷区 203,642円/㎡
磯子区 208,062円/㎡

一口に「横浜市」と言っても様々なエリアがありますが、地価が最も高いのは西区、中区といった、いわゆる沿岸部です。多くの人がイメージする「港町」そのものである横浜が西区や中区など、いわゆるみなとみらいエリアになりますので、このエリアの地価は高いです。一方、沿岸部を離れるとある程度地価は落ち着く傾向にあります。

栄区は鎌倉市や藤沢市、金沢区は横須賀市に隣接する、いわば横浜の隅っこになります。そのため、横浜の中でもベッドタウン的特性が強いエリアです。 商業地である、中区や西区とは地価が大きく異なるのもそのためです。

神奈川県横浜市の一棟マンション売却・買取物件例

横浜市西区の一棟マンション物件例

横浜市西区の一棟マンション物件例 ※引用元「ホームズ」https://toushi.homes.co.jp/bukkendetail/index/397230000388/
  • 価格:3億5,330万円
  • 利回り:6.30%
  • 所在地:横浜市西区
  • 最寄駅:西横浜駅
  • 構造:鉄骨造
  • 規模:3階建
  • 築年数:2021年
  • 土地権利:所有権
  • 土地面積:336.89㎡
  • 取引態様:仲介
  • 取り扱い不動産会社:ホームズ

※参照元:ホームズHP(2021年12月時点情報)

横浜市栄区の一棟マンション物件例

横浜市栄区の一棟マンション物件例 ※引用元「ホームズ」https://toushi.homes.co.jp/bukkendetail/index/385250032285/
  • 価格:1億8,000万円
  • 利回り:8.28%
  • 所在地:横浜市栄区
  • 最寄駅:大船駅
  • 構造:鉄骨造
  • 規模:4階建
  • 築年数:1996年
  • 土地権利:所有権
  • 土地面積:823.15㎡
  • 取引態様:仲介
  • 取り扱い不動産会社:ホームズ

※参照元:ホームズHP(2021年12月時点情報)

横浜市戸塚区の一棟マンション物件例

横浜市戸塚区の一棟マンション物件例 ※引用元「ホームズ」https://toushi.homes.co.jp/bukkendetail/index/397230000032/
  • 価格:8,208万円
  • 利回り:10.52%
  • 所在地:横浜市戸塚区
  • 最寄駅:東戸塚駅
  • 構造:鉄骨造
  • 規模:4階建
  • 築年数:1972年
  • 土地権利:所有権
  • 土地面積:156.10㎡
  • 取引態様:仲介
  • 取り扱い不動産会社:ホームズ

※参照元:ホームズHP(2021年12月時点情報)

横浜市の地価変動情報

横浜市の令和3年の平均地価は430,866円で、上昇傾向となっています。 そのため、多くのエリアで地価が上昇傾向にあるのですが、特筆すべきは西区の上昇率です。

  • 西区:3.34%
  • 神奈川区:2.38%
  • 中区:1.34%

横浜市には18の区があり、平均地価はすべて上昇傾向にあるのですが、上位3区が上記となります。

この数字からも、西区の上昇率が圧倒的ですが、西区は横浜市の中心である横浜駅が位置するエリアであり、さらには開発著しいみなとみらいエリアです。 みなとみらいは埋め立てエリアですが、開発ラッシュとなっていることから地価が高騰し、横浜の平均まで押し上げてしまっています。

先に出した数字でも、西区の地価が突出しているのはそのためです。

西区、神奈川区、中区に共通しているのは、沿岸部である点です。沿岸部の埋め立て地区は開発が顕著です。結果、地価の高騰を招いていますが、それらの沿岸部だけではなく、全体的に地価が上昇しているのは、どのエリアに於いてもそれだけの需要があるからこそです。 沿岸部は横浜を象徴する、中心的なエリアですが、他のエリアもベッドタウンとしての特性や、他のエリアへのアクセスの良さなど、横浜の18の区にはそれぞれに魅力があります。

参照元:土地代データ/横浜市(https://tochidai.info/kanagawa/yokohama/)

横浜市の発展性と生活

横浜は既に交通インフラも整備され、かつ商業施設も多々ある利便性の高い町です。

新幹線停車駅もあれば、各種高速道路網も充実していますが、まだまだ様々な開発が行われています。

例えば横浜の再開発として、横浜駅、山下ふ頭、東高島駅北地区、中山駅、横濱ゲートタワー等、様々な物が予定されています。

また、みなとみらいエリアの開発も本格化されています。かつては埋め立て地にタワーマンションだけが佇んでいたものの、近年は様々な施設が誕生しています。

このように、再開発が著しい沿岸部に対し、内陸部の住宅地はどちらかと言えば落ち着いた雰囲気となっていますが、沿岸部のような派手な雰囲気はありませんが、どのエリアも利便性が高いです。

一方で、どちらかといえば車社会のエリアもあります。比較的地価が安い金沢区や栄区、磯子区等はロードサイド店も目立ちます。駅そのものはコンパクトサイズですが、駅よりもむしろ周辺の国道沿いに大きな商業施設が構えられており、車でのアクセスに適した場所もありますが、横浜はどのエリアも中心である西区・横浜駅へのアクセスは良好です。そのため内陸部は横浜中心地のベッドタウンとしての発展も見せています。

横浜市の人口推移

横浜市の人口は令和2年9月時点で376万人と、他に類を見ない都市で「市」という単位では最も多くの人口を誇ります。 そんな横浜市ですが、まだまだ人口増加が続いています。国全体で少子高齢化の影響を受けていることから、多くの自治体が人口減少に転じていますが、横浜市はまだまだ人口が増加傾向にあります。

横浜の人口が多く、さらにはまだまだ増加する理由として、東京の近くである点が挙げられます。横浜独自の魅力も多々ありますが、やはり日本の中心は東京です。横浜は東京にアクセスしやすい町で、横浜の中心地である横浜駅からであれば、都内まで20分程度でアクセスが可能です。つまり、横浜駅より北・都内側に位置している町であれば、さらに短時間でのアクセスも可能です。

また、金沢区や磯子区、栄区等の南部も横浜中心部だけではなく、如何に都心に人を運ぶのかという点を意識した交通網が整備されています。

日本が発展を続ける限り、東京の人口は増え続けることでしょう。しかし東京の地価は高いです。東京で仕事をしているけど、でも東京の地価が高い…という層の受け皿として横浜がありますので、今後も更なる人口増加が見込まれています。

参照元:横浜生活者総合研究所/横浜市の人口と世帯(https://soag.co.jp/hamaken/archives/1450#:~:text=横浜市は、東京都心,最大となっています。)

横浜市で一棟マンション売却の際に必要な書類

  • 身分証明書
  • 印鑑登録証明書および実印
  • 登記済権利書または登記識別情報
  • 固定資産税証明書
  • 口座情報(通帳・キャッシュカード)
  • マンションの管理規約・管理費・維持費等
  • 重要事項に関わる調査書

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