torio real estateが扱う物件の内容や、口コミ・評判、会社の歴史やこれまでにどのような実績があるのかなどを調べてみましたのでぜひご参照ください。
※2022年1月時点
※2022年1月時点
※2022年1月時点
※2022年1月時点
torio real estateの収益物件の売買実績は、ホームページに記載されていませんが、2021年4月現在掲載されているマンション一棟の売却物件は8件ありますので、実績は少なくないと推察できます。
一棟マンション売却で一番大事なのは稼働率。稼働率が悪いと利回りが高くても収入は下がりますので、なかなか買い手はつきません。
しかしtorio real estateではサブリースを行い、稼働不足分を一気に借り上げ、稼働率100%を目指してくれます。そのため、まだ誰も住んでいないようなマンションでも、買い手はきっとつくはずです。
torio real estateの口コミはありませんでした。
「買取保証付保サービス」をおこなっているのもtorio real estateの大きな魅力。
出口戦略として一棟マンション売却を行う場合、その後の魅力的な物件購入も大事です。しかし購入資金として一棟マンション売却を考えていた場合、物件が売れるまでは新しくマンションを買うことは出来ません。良い物件は争奪戦なので、結局無理にでも買い手をつけるため、値段を相場よりも安くして売ってしまうということも良くあるようです。
torio real estateでは予め、「買い手がいなかった場合、この物件を3か月後にわが社が買う」と保証することで、強気な値段設定にできるはずですよ。
さらに、torio real estateでの買取が決まったら仲介手数料も無料。「この値段で絶対買い手がつくはず!」と強く自信を持っている方は、是非このサービスを使ってみてはいかがでしょうか。
torio real estateの企業信頼性は、加入している組合が多数あることにも現れているでしょう。社団法人全国宅地建物取引業保証協会 社団法人近畿地区不動産公正取引協議会 社団法人近畿圏不動産流通機構会員などに加入しています。
torio real estateの代表である山田氏は、かつては三井のリハウスにて勤務。その中で、全国件数部門1位を一度、関西件数部門1位を2度も経験※したことのあるやり手です。他にも経験豊富なメンバーがそろっており、少なくとも実力面としては申し分ないことが想像されます。
資本金は1,000万円と、大手に比べると低い金額にはなりますが、まだまだ成長の余地のある会社ですのであまり不安に思わなくとも良いかもしれません。
信頼があるからこそ現金を用意できるので、即金買取も可能になります。「まとまった現金が、すぐに必要だ」 「近隣の方に、売却することを知られたくない」など、人によってお金が必要な理由は様々なはず。しかしtorio real estateなら物件取引が終わり次第、即現金で支払ってくれますよ。また、現状のままで買取をしてくれるので、 売主がリフォームをする必要はありません。
※2021年4月時点の情報です。
torio real estateでは、買取したマンションは一度リフォーム・あるいはリノベーションしてから販売できます。
通常、築年数の経った住宅は価値が低く、あまり高くはなりません。しかし手を加え、実質新築といえるような状態にすることで、買い手にとって嬉しい形で販売してくれます。そのため買い手の目途も立ちやすく、結果として高価買取にも繋がるでしょう。
また、予めシロアリがいないか等を買取時に検査してくれるのも大きな特徴。瑕疵検査を行ったことを販売時に明示することで、買い手も安心できるでしょう。また、同時に瑕疵保険を設定することも可能。保険のついている物件は税制優遇措置を受けるため、安く購入できるといったメリットもあります。
社名 | torio real estate |
本社所在地 | 大阪市北区天満橋1丁目3-17 torio天満橋ビル |
資本金 | 1,000万円 |
免許等 | 国土交通大臣(1)第9782号 |
取引態様 | 仲介 |